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いつもの黒をアップデートする、注目のアイテム大集合!

  • 2022.6.22

定番だけれど真新しい、フェティッシュな黒いアイテムをピックアップ。

1.  PEET DULLAERT

1. アートピースのようなウッド素材のバングルは、カフのように両腕に着けて楽しみたい。バングル¥52,800/ともにモニエ(ライラトウキョウ)   

2.  PATOU

2. 籐を編んだグラフィカルなピアスは、身に着けることで横顔に印象的な陰影を描く。¥33,000/パトゥ(イザ) 

3. N°21

3. スポーティなムードを纏ったニットドレス。一枚で着るのはもちろん、シャツやパンツとレイヤードしても。¥110,000/ヌメロ ヴェントゥーノ(イザ)

4. PRADA

4. 立体感のある造形が美しい花のパーツを咲かせた、ノーブルな佇まい。ミュール(ヒール6.5cm)¥187,000(予定価格)/プラダ(プラダ クライアントサービス) 

5. Monies

5. バロックパールの繊細な連なりがドラマティックなピアス¥26,400(ライラトウキョウ) 

6. L’ANGÉLIQUE

6. ラウンドのシェイプでバスト部分が覆われたボディスーツは、大人のセカンドスキンとして重宝すること間違いなし。¥13,200/ランジェリーク(エム)   

7. JIMMY CHOO

7. シャープなトウとメッシュ、繊細なシューレースの組み合わせが軽やかでフェティッシュ。(ヒール9.5cm)¥118,800/ジミーチュウ 

8. PERFUMER H

8. イギリス発のフレググランスブランド。手吹きガラスのキャンドルジャーは、作家がひとつずつ手がける。調香師のリン・ハリスが触れた音楽や本、四季の移ろいなど日常的な要素が香りのインスピレーション源。サンダルウッドとフランキンセンスが持つ甘さに、オリエンタルなシダーウッドと、スモーキーな香りを加えたキャンドルは、焚き火や暖炉を連想させる。¥26,400/PERFUMER H(アーツ&サイエンス青山)

9. ALAÏA

9. ダークロマンティックな黒いハート。ストラップは、ショルダーにもクロスボディにも調整可能。「クール」(H17×W21×D5cm)¥110,000/アライア(リシュモンジャパン アライア) 

10. WOLFORD

10. オーストリアの老舗によるスイムウエアは、海辺のヴァカンスだけではなく、レイヤリングして街着としても。ブラ¥19,800、ショーツ¥13,200/ともにウォルフォード(サザビーリーグ)

11. SIMONE WILD

11. 透明感のあるシアーなレギンスがあれば、ミニボトムスにもトライしやすい。¥21,450/シモーネ ワイルド(フィルグ ショールーム) 

12. HERMÈS

12. アッパーとヒールにラウンドのホールをあしらったオブジェのような一足。(ヒール5cm)¥117,700/エルメス(エルメスジャポン) 

13.  FETICO

13. ブラックとヌードなベージュ。透け感のあるチュールを切り替えたボリューム感たっぷりのスカート¥50,600/フェティコ(ザ・ウォール ショールーム) 

14. HIROTAKA

14. 顔回りを彩るシャープなラインと、硬質な黒の輝きがモダンなピアス(K10YG×オニキス)¥52,800/ヒロタカ(ヒロタカ 表参道ヒルズ)

15. THE GREAT EROS

15. 素肌に纏ってジャケットのインに重ねたり、レイヤレイングにも応用が利くブラトップ¥13,200/グレイトエロス(ランジェリーアンドハーフィルム)

16. MAD ET LEN

16. アイアンのうつわに、天然の エッセンスを染み込ませたラバロック(溶岩石)を入れた、ポプリタイプのルームフレグランス。¥15,400/マド・エレン(ドゥーブルアッシュ)

●問い合わせ先:ライラトウキョウtel:03-6427-6325イザ‭0120-135-015‬(フリーダイヤル)プラダ クライアントサービス0120-45-1913(フリーダイヤル)エムtel:03-6721-0406ジミー チュウ‭0120-013-700‬(フリーダイヤル)アーツ&サイエンス青山tel:03-3498-1091リシュモン ジャパン アライアtel:03-4461-8340サザビーリーグtel:03-5412-1937フィルグ ショールーム‭tel:03-5357-8771‬エルメスジャポンtel:03-3569-3300ザ・ウォール ショールームtel:03-5774-4001ランジェリーアンドハーフィルムwww.thelingerieandherfilm.comドゥーブルアッシュcsifo@doubleh.jp

*「フィガロジャポン」2022年6月号より抜粋

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