【LINE誤爆トラブル】「ほんと仕事できない！」同僚の愚痴を“友人に送ったつもり”が宛先は本人！？→その後しばらく無視されることに…。

LINEの普及で人と簡単に繋がることができるようになった現代。 とても便利になった反面、この便利さがトラブルの引き金になることも…！？ 今回はそんな数々の投稿から集めた「職場へのLINE誤爆エピソード」をご紹介します！

同僚の愚痴を…

LINEというのは、本当に見返しが大切だと思っています。 私がやってしまったのは、職場の人へ誤送信です。 しかも職場のストレスを友人に書いて送信したつもりが同僚に送信していたのです。 同僚が仕事ができないこと、お昼ご飯を一緒に食べたくないことを送信してしまいました…。

その同僚とは1回しかLINEをしたことがないので、削除しておけばよかったです。 その後はしばらく無視をされていて今は別の部署に変わりホッとしています。 （女性／会社員）

怪しい関係…

一緒に釣りに行ったり、鍋パーティーをしたりするくらい親しいうちの課では、グループLINEを作っています。 そのグループLINEに夜中「明後日の22時、◎◎駅前ね。車で行くよ」と上司から。 特に予定はなかったので誤爆だなとは思いましたが、後日上司と後輩が別々に僻地に飛ばされて知りました。 その後輩と上司が怪しい関係だったことを…。 あれは後輩への連絡だったようです。 ふたりにそんな素振りはなかったのにしっかり目をつけていた人事にも、シレッと勤め続けているふたりにも、なんだかゾワゾワしています。 （女性／会社員）

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いかがでしたか？ 気軽にやりとりできるからこそ、ついつい誤爆LINEも送ってしまうのかもしれません。 みなさんもLINE上でのメッセージ送信には十分にご注意ください…！ 以上、職場へのLINE誤爆エピソードでした。 次回の「LINE誤爆エピソード」もお楽しみに♪ ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。 LINEのやりとりの画像に関しては、エピソードをもとに編集部で作成したものになります。