遺産相続の相談したら…→「家の金庫に何億円あるの？」ママ友の”無神経”な発言にドン引き！＜実録！ママ友エピソード＞

皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか？ ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。 今回は、そんな皆さんから集めたママ友エピソードをご紹介します。

デリカシーのないママ友は…

大人になってからの話ですが、母がママ友に妹のことで言われました。 そのママ友の娘さん達は妹よりも少し年齢が下なのですが、いい大学に行きいい仕事に就職したようです。 現在妹は結婚していますが、結婚する前に心が疲れて働かなくなったことがあったので「働かないでどうするの？！」とバカにされました。 昔からの友人だからと言ってデリカシーがなさすぎます。 （35歳／主婦）

遺産の話をしていると…

私の主人の身内が亡くなったとき、遺産相続について兄弟でもめてしまい関係が悪くなった、という相談を友達にしたところ「分かる分かる、遺産が必要以上にあると誰にいくらとか、金庫に収まりきらないぐらい一気にくるから困るよねー」と言われました。 主人の遺産相続はそのような額ではなく、話していてとても虚しくなりました。 また、うちの子に対してそこの家の息子さんも「家の金庫に何億円あるの？」と聞いていて息子には「なんでうちには金庫がないの？」と言われ胸が痛くなりました。 （41歳／専業主婦）

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こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。 狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。