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さり気なさがカギ!《職場の彼》にアプローチする方法4つ

  • 2022.6.21

同じ職場に気になる彼がいる場合、いろいろな方法でアプローチできます。ただし、さり気なくアプローチしないと周りに勘づかれるので注意が必要。今回は、さり気なくできるアプローチを紹介します!

毎日の挨拶を欠かさない!

気になる彼が同じ職場にいる大きなメリットは、毎日顔を合わせられることです。このメリットを逃さないように、毎日欠かさずに挨拶をしましょう。

エレベーターや廊下などで会ったら、「おはようございます」や「お疲れさまです」といった言葉を交わすことが大切です。なにげないことですが、毎日続けていれば自然と覚えてもらえるはず!

挨拶をするときは、必ず目を見て笑顔を心がけることがポイントです。

渡すものには付箋を添える

気になる彼に書類などを渡す機会があるときは、付箋などを添えることをおすすめします。

たとえば、上司から頼まれた書類に「○○さんからの資料です。午後からも頑張りましょう!」といった言葉を添えれば、好印象に残るでしょう。前向きなメッセージを付け加えることで、彼もポジティブな気持ちになってくれるかもしれません。

なお、付箋は手書きになるので、なるべく丁寧な字を心がけることが重要です。字からも好印象を与えられるように工夫してみてくださいね。

お疲れモードのときに差し入れを渡す

繁忙期や長期休みの前などは、彼の疲れている姿を目にすることが増える可能性があります。そんなときは、彼をいたわるチャンスです。お疲れモードだと感じたら、ちょっとしたお菓子や飲み物などをさり気なく差し入れしましょう。

一人にだけ渡すとやや不自然なので、自分や周りの人の分も持って行くことをおすすめします。そうすることで、気遣いができることのアピールにもなりますよ。

ある程度仲良くなれば!ランチに誘う

毎日の挨拶や差し入れなどを繰り返して仲良くなることができれば、ランチに誘ってみましょう!

いきなりプライベートのデートに誘うことが難しくても、仕事の日のランチなら気軽に声をかけやすいのではないでしょうか。それでもハードルが高ければ、他の人も誘ってまずは4人くらいでランチするのがおすすめです。

一緒に食事する仲になれば、その後は「気になるお店があるので一緒にどうですか?」や「予定がなければ今日のお昼一緒に食べませんか?」などの言葉で誘いやすいです。

さり気ないアプローチで徐々に距離を縮める

同じ職場で働いていると、挨拶したり話しかけたりするチャンスはたくさんあります。最初は緊張するかもしれませんが、自分から話しかけても相手はそれほど違和感を持たないので勇気を出しましょう。

また、職場が同じだからこそ相手の状況にも気づきやすいです。彼がお疲れモードのときには、差し入れやランチを誘うなどして、徐々に距離を縮めることが大切です。

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