姑「私が作ったもの食べられないの？」姑の手料理から異臭！？→ひどい腹痛で苦しんでいると姑は”衝撃の一言”を放った…！？＜実録！姑エピソード＞

皆さんは姑さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は、そんな皆さんから集めた姑エピソードをご紹介します。

教えてもらった通りに作ったんだけど…

いつも突然我が家に遊びに来て、お昼ご飯を食べていく姑。 「味が濃いわね」と作ってもらっているのに文句を言うので、私は姑にレシピを聞いてみたんです。 そしてある日また姑が遊びに来たので、以前姑に聞いたレシピ通りに食事を作りました。 これで満足してくれるだろうと思っていたのですが…。 姑が「どうしてあなたの料理っていつも味が濃いの？」と言ってきたんです。 結局、姑は嫁が作る料理は何でも不満なんだなとわかり深いため息がでました。 （43歳／主婦）

姑の料理で体調を崩した私を見て…

以前子どもを連れて姑の家に行った時のことです。 出された食事が明らかにおかしな臭いがするので「これひょっとして腐ってませんか？」と聞くと「私が作ったものにケチをつけるの？食べられないの？」と言われました。 子どもには持ってきたパンを食べさせ、私は渋々出されたものを食べましたが、予感は的中。 酷い腹痛でトイレに駆け込むことになりました。 げっそりしてトイレから出てきた私に姑は「こんなので下すなんてひ弱なのね」と鼻で笑われました。 それから二度と姑の家では食事をしないことに決めました。 （37歳／主婦）

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こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。 せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。