離れていても効果抜群♡彼氏との仲が深まるLINEの使い方3つ

大好きな彼と会えない日が続いて寂しい、LINEで連絡してはいるけど物足りない、などと感じることもあるでしょう。

そこで今回は、離れていても、彼氏との仲が深まるLINEの使い方を3つご紹介します。

普段のメッセージのやり取りに加えて、LINEでのコミュニケーションがお互い活発になるかもしれませんよ。

どんなに長くLINEで通話していても、寝る前には「じゃあね」と終了しなければいけないときがありますよね。

通話のあと、余計に寂しくなってしまうという人もいると思います。

それなら、たまには寝落ち前提で通話してみてはいかがでしょうか。

部屋を暗くして、いつ寝ても良いような状態で彼と話すことで「じゃあね」と切ったあとの寂しさも和らぐかも。

もし彼が先に寝てしまっても、スマホ越しにかすかに聞こえてくる寝息を聞いて優しい気持ちになれますし、彼が隣で寝ているようにも感じられるはずですよ。

普段は恥ずかしくて音声だけの通話をしている人も、会えない日が続いているならビデオ通話をしてみてはいかがでしょう。

お互いの顔だけではなく、部屋の様子やなにをしているのかを映すことで、相手がより身近にいるように感じられますよ。

なにか食べているところやベッドにいるところなどを見せ合えば、お互いの部屋におじゃましているような気がして楽しくなってくるかも。

ほんの少しの時間だとしても、一緒にいられたような感覚を味わえるはずですよ。

LINEをしているときは、相手がどんな状況なのかわからず気になることがあると思います。

ときには、彼が遠くにいることを実感してしまい、LINEしているのに寂しくなってしまうこともあるでしょう。

そんなときはテレビや映画など、お互いの部屋で同じものをそれぞれ観ながら、感想を言い合ってみるのがおすすめ。

単純ですが、好きな人と同じものを観ているというだけで、不思議と一緒にいるような安心感が生まれるはず。

通話ならとくに、同じ場面で同時に「うわー！」と声を上げてしまうなど、彼と同じ空間にいるように感じられるでしょう。

好きな男性となかなか会えず、つい不満や寂しさが募りがちな日々が続いていても、悲観することはありません。

普段のLINEにちょっとした工夫をすることで、彼と素敵な時間を共有することができるでしょう。

メッセージのやり取りだけでマンネリ気味になっていたという人も、彼との仲がさらに深まるはずですよ。

（かりん／ライター）

（愛カツ編集部）