【ザ・ネチネチ姑】家政婦のように嫁をこき使い”嫌味連発”…ついに嫁が反撃に出た…＜実録！姑エピソード＞

皆さんは姑さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は、そんな皆さんから集めた姑エピソードをご紹介します。

絵に描いたような姑で…

友人の話ですが、友人のお姑さんは昼ドラに出てくるような典型的な「ザ・姑」。 休日に義実家へ突然呼びつける、家政婦のようにこき使う、食べ物に差をつけるなど、一通りのことはやられたそうです。 友人は努めてスルーし、旦那さんとお舅さんが叱ってもどこ吹く風。

耐えられなくなった嫁が…

ですが、ストレスが溜まっていたのか、いつものようにネチネチと嫌味を言われている際「骨の一本や二本、ブチ折ってやったら黙るかな…」と呟いてしまったそうです。 お姑さんは真っ青になって黙り込んだそうです。 それもそのはず、友人は学生時代、県大会では上位常連の黒帯保持者で、その気になれば、骨の数本くらい簡単に粉砕できる達人でもあります。 相手を見て喧嘩売ればいいのに、とは友人の言葉。 それ以来お姑さんが大人しくなり、連絡も控えてくれているそうなので、平和な日常を満喫しているとのこと。 （35歳／主婦）

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こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。 せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。