【旦那よ、助けて…】「あんたの脚はキレイだねえ」義父からのありえないお誘いが怖すぎた…＜実録！義実家エピソード＞

皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は、そんな皆さんから集めた義実家エピソードをご紹介します。

なんだか距離が近い義父…

結婚した当初から、義父がなんだか私に対して距離が近いかな…？と思っていました。 帰省すると義母よりも先に出迎えてくれるし、微妙に猫なで声だし…。 特に脚の見える格好をしている時はなにがなんでも同じ部屋にいようとしてるのがバレバレでした。 最初は「もしかして、私義父の好みのタイプの女性なのかな…もしかして襲われるとかあるのかな…」と思って、なるべく二人っきりにはならないように気を付けました。 でも、義父の方は何とかして二人っきりになろうとします。旦那に言っても「そんなに気にすることじゃないよ」ぐらいしか言ってくれません。

義父のトンデモ発言に…

そうしたこともあって、なるべく義実家に行くのも避けていたのですが、どうしても行かなきゃいけない時があって、しかも二人きりになってしまいました。 その時、義父が「あんたの脚はキレイだねえ。見てて惚れ惚れするよ。石膏にしたいから型とっていいかい？」ととんでもないことを…。 開いた口がふさがりませんでした。義父は私を狙っていたのではなくて、私の脚を狙っていたのです。 しかも石膏って…丁重にお断りして、旦那に全部チクりました。 旦那はさすがにびっくりしたのか、キツく言ってくれたみたいです…もうスキニー履けません。 （23歳／主婦）

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こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。 せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。