姑「腹痛なんか我慢よ」姑の”意地悪”で流産した嫁→姑の態度は変わらず夫も庇ってくれない…

もしも具合が悪いのに、まともに取り合ってくれなかったら…？ 今回は人気の「姑エピソード」に寄せられた、読者のみなさんの感想をご紹介します。

体調が悪いのを我慢したばっかりに…

ある日、体調が悪く、カンジダになりやすいのでもしかしたら…と思い産婦人科に行きました。 するとやはりカンジダだったので処方箋をもらって帰宅しました。 それでも体調が優れず、産婦人科に行った2日後にとてつもない腹痛に襲われた上に下半身からの出血があり、救急車を呼んでもらおうと姑に頼みました。 すると「救急車なんて呼ぶのは恥ずかしい、世間体が悪い、少しくらいの腹痛なんか我慢よ」と言って呼んでくれなかったので、自力で119番して病院に行くことに。 結果は流産…。 後に産婦人科にそれを言うと「妊娠検査に来たわけじゃないから兆候はあったけど言わないでもいいと思った」と言われて愕然…。 流産を知った姑からは「この人でなし」と罵られ夫も庇ってくれず、精神的に参って離婚しました。 （50代／パート）

本当にショック…

流産してしまったとのことで本当にショックでしたね…。 私の親も流産を経験しています。 救急車を世間体を気にする人って意外といたりするのです。 でもそんな大変な時でも我慢しろというのはおかしいですし、夫も何も言わないというのが冷たいです。 （35歳／無職）

みんなひどい…

これは、お姑さんも元旦那さんも、それから産婦人科のお医者さんもみんなひどいですよ。 こんなにひどい目にあってさぞかし投稿者の方は辛かったと思います。 これだけ辛い目にいっぱいあったのだから、今は幸せでいてくれることを祈っています。 （38歳／無職）

※こちらは読者の皆様からのエピソードを元に、感想を募集しています。