姑「味音痴なんじゃないの？」後日、姪の意見に”手のひら返し”する姑の言動に驚愕…＜お義母さんそれはないです＞

皆さんは姑さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は、そんな皆さんから集めた姑エピソードをご紹介します。

私のご飯だけ…

義理の両親宅に食事に呼ばれたので旦那と足を運ぶと、私の分だけ明らかに量が少なかったり食材の切れ端を出されてびっくりしました。 「嫁のご飯はみんなのいらない部分が当然」と言う考えのようで「自分も昔はそうしていた」と言われ、今の時代はこんなのではない、と伝えたかったけど相手にもしたくなかったので我慢しました。 （30代／主婦）

この前言っていたことと…

目新しい和洋菓子や飲料水が好きな姑の機嫌を取ろうかと、新商品の清涼飲料水を買っていきました。 後日「飲んでみたけど美味しくなかったわよ」と言ってきた姑。 数日後姑の姪っ子が同じものを買ってきて「叔母さんこれ美味しいから飲んでみなよ」と渡したのです。 姑はその場で飲んでみては「あら、これ美味しいわね。○○さん（私）どうせ買うならこういう美味しい物を買ってくるのよ。○○さんは味音痴なんじゃないの」と姑は姑の妹と姪っ子の前で言ったのです。 私は心の中で「数日前に不味いって言ってたの貴方ですよね？あなたのほうが味音痴では？」と叫んでました。 （51歳／主婦）

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こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね。 子どものためにも義実家とはいい関係でいたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。