こいつ本命じゃないな…。男が「都合のいい女認定」する瞬間

「好きな人ができても、いつも都合のいい女にされる…」なら、もしかしたら自分に原因があるかもしれません。そこで今回は、男性が「都合のいい女認定」する瞬間について紹介します。

｜無理難題を聞いてくれた時

男性がふざけて言った無理難題に対し、すんなり「いいよ」と答えていないでしょうか？ そんな言いなりになる女性を、男性は都合のいい女として認定します。例えば、真夜中に「今からうちに来て！」と言った時に、すぐ駆けつけてしまっていませんか？ いくら男性のことが好きでも、断る勇気も持つべき。男性は自分の思うようにいかない女性の方が本気になりやすいです。

｜信用できないと思った時

信用できない女性を、彼女にしたいと思う男性はいないもの。付き合う前から不審な点がある女性のことは、本気にならないものです。女性の中には、男性に良く思ってもらいたいからと嘘をつく人もいますが、その嘘がバレたら信用を失ってしまうので、ありのままの自分を見せるようにしましょう。

｜頼んでもいないのに尽くされた時

「これ欲しいって言ってたよね？」と、彼に頼まれてもいないのにプレゼントを渡してはいませんか？ 確かに、初めのうちは男性も嬉しいでしょう。でも、頼んでもいないのに何度も繰り返してしまうと、男性に「都合よく使えそうだな」と思われるのも無理はありません。

｜モテ自慢をされた時

彼に自分の魅力を知ってもらおうと、過去のモテ自慢をする女性もいるでしょう。ただ、それによって男性が「都合のいい女だ」と認定する場合もあるため要注意。例えば、「〇〇人と付き合ったことがある」とか「よく言い寄られる」などなど。そうしたモテ自慢から、遊んでいるイメージを持つ男性は少なくありません。

今回紹介した場面を作ってしまう女性は、男性の本命になりにくいと言えます。ぜひ参考に都合のいい女性から卒業してくださいね。