1. トップ
  2. 恋愛
  3. 姑「赤ちゃん起こしておいてね」”里帰り出産翌日の早朝”に姑から電話が…。寝ている子を無理やり抱っこしようとして、大泣きする始末に…。

姑「赤ちゃん起こしておいてね」”里帰り出産翌日の早朝”に姑から電話が…。寝ている子を無理やり抱っこしようとして、大泣きする始末に…。

  • 2022.6.16
  • 5721 views

みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!

身勝手すぎる姑

元夫の義母の話です。 元義母は、物凄く自己中心的で非常識で、私が里帰り出産した翌日朝6時に「これからそっちにお父さん(義父)と向かうから赤ちゃん起こしておいてね」と電話してきました。 義両親が着く頃に赤ちゃんが寝ていると「初めましての顔も見れないなんて来た意味ないじゃない」と無理やり抱っこ…。 泣くと「うるさいから」と私に返して、トータル5分もせずに帰ったり、人見知りで泣く我が子に「ニコとも出来ないなんて、愛想がない子に育たないといいけれど」と意地悪なことばかり言う人でした。 極めつけは、義実家に泊まった際に、離乳食が始まったばかりの我が子に、自分のヨーグルトにかけたハチミツを食べさせようとしていました。 私が慌てて止めて、ハチミツは絶対に食べさせてはいけないと理由も合わせて説明すると「私はこうやって子育てした。だから間違うはずがない」「私の孫なんだから好きにさせろ」「否定するなんてなんてひどい嫁だ」となぜか私の方が酷く責められました。 私は腹立たしいやら悔しいやらで大声で怒鳴りたくなったのを我慢して、再度ハチミツの危険性を今度は産院で貰った離乳食の本を見せながら伝えると、まさかの無視…。 ここで我が子がお腹をすかせて泣いたので、話は強制的に終了になりました。 元夫は一緒に説明するわけでもなく、ただ黙って自分の食事をとっていました。 結局この後1年程で離婚して、この義母から離れることが出来ましたが…自分の勝手で孫の命を危険にさらしても構わないという態度に、非常識さを感じました。 (女性/専業主婦)

嫁なんだから当たり前?

義実家に住んでいた時の話です。 義両親、主人、私、子ども2人の6人家族でした。 その日の夕飯は夏の夕食の定番として、天ぷらと冷たいお蕎麦。 義実家ではほとんどエアコンを使わず窓を開けっ放しで扇風機をつけるだけなのですが、夏の暑い台所でめんつゆを作り6人分の蕎麦をゆがき、6人分の天ぷらを揚げるのは私の役目。 「みんなの好きなメニューだから」とか「暑いでしょ~」とニコニコ顔で言うだけで、義母は一切手伝いはしません。 とにかく私が大変な目に遭っているのを見るのが好きだったのではないかと思います…。 嫁なんだからそれくらい当たり前だろう、という考えのようです。 (女性/パート)


いかがでしたか? こんな義母と付き合うとなると骨が折れそうですね。 子どものためにも義実家とはいい関係でいたいものです…。 以上、義実家トラブル体験談でした。 次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪ ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。

元記事で読む
の記事をもっとみる