すぐ不安になっちゃう...【依存】しあっているカップルの特徴3選

ラブラブなカップルって、見ていて微笑ましい気持ちになることも多いですよね。


とはいえ、単にラブラブというレベルを通り越して、お互いに依存するレベルのカップルだと、見ていて不安になることも多いでしょう。


では、どんなカップルになると、そのような「依存カップル」だと言えるのでしょうか。3つの特徴を見ていきましょう。

相手とのLINEがないとイライラする

毎日の日課としてLINEで雑談をするカップルは多いですよね。ですが、時には具合が悪かったり、仕事が忙しかったりしてLINEができないこともあるはず。


そんな時「まだ来ないの！？」なんてイライラしてしまうのは、相手に依存している証拠かもしれません。


さらに、何度もスマホをチェックしたり、LINEの不具合を疑って何度も再起動したりすると、依存度はかなり高めだと言えるでしょう。

普通の人間関係にも嫉妬する

彼が特定の女性を特別扱いしていたら嫉妬してしまうのも普通のことです。しかし「たまに連絡をする女友達」や「Facebookで繋がってるだけの友達」、あるいは「年度末などで飲みに行くくらいの女性の同僚」にまで嫉妬すると、さすがに彼に依存しすぎだと言えるでしょう。


そのように、相手に対する束縛がきつすぎるのも依存カップルの特徴なので覚えておいてくださいね。

相手のためなら予定をすぐに変更する

友達との約束や、自分の美容院などの予定があっても、相手に誘われるとすぐに変更するようなカップルも注意が必要です。


そのようなケースだと、お互いに依存しすぎて周りが見えなくなっている可能性があるでしょう。


めったに会えない遠距離のカップルならある程度は許容範囲かもしれませんが、それなりの頻度で会えているのに相手ばかりを優先するのなら、少し冷静になった方が良いかもしれません。

依存しすぎると世界が狭くなるから気を付けて！

お互いを大切にするカップルは素敵なカップルですが、あまりにも依存しすぎると自分たちの世界が狭くなってしまいます。


そのようなカップルになって友達からも孤立しないように注意してくださいね。(土井春香/ライター)


（ハウコレ編集部）