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彼女になりたい!男性にアピールできる《好きバレ》3つ

  • 2022.6.15

「友達」と「恋愛」関係の決定打ともなりえる「好きバレ」。好意が相手にバレてしまった結果、距離をおかれてしまった…なんて経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

片思い中は「友達としての関係を壊したくない!」という思いから好きな人に好意がばれないようにすることも多くありますよね。しかし、あえて効果的に「好きバレ」をすることで彼女候補として意識されたり、関係を発展させることができる場合もあるんです。

今回は、男性に効果的な「好きバレ」を3種類ご紹介します。うまく活用し、気になる男性の恋愛候補を目指しましょう!

「特別」と伝える

「特別」という言葉は、告白されることと同じくらい心に響く言葉といってよいでしょう。誰しも、自分の存在が認められていると感じられるとうれしいですよね。それが自分だけに向けられたものであるなら、さらに特別な意味を感じられるものです。

「『他の人には言ってないんだけど』とか言われると信頼されているんだなと感じてうれしい」(20代男性・IT職)

特別という言葉を使うことで「他の男ではなく自分を見てくれているんだな」と男性に思わせることができます。しかし、好意をほのめかすという意味では、重いと思われるのと紙一重の言葉でもあります。重たいと捉えられないよう、何気なくさらっと言ってしまうのがポイントかもしれません。

視線があったらそらす

相手と視線をあわせてからそらすのは、かなり効果的な好きバレです。男性に「なんで見たの?」と思わせることが大きなポイント!

コツは、視線に気づかれなかった場合でも見つめる時間は3秒程度にとどめることです。

「『なんだろう?』とは思うし何か特別な意味があるのかなと意識する」(30代男性・ITエンジニア)

視線に気づかれ目があった場合は、驚いたとしてもはにかむなど優しい表情にとどめるよう意識してくださいね。

また、好きバレはうっすら好意に気づいてもらうことが目的なので、視線を送るのは多くても3日に1回程度にとどめ、やりすぎには気を付けましょう。

個別で連絡

会社や学校など、気になる男性と同じグループに所属しているというときにおすすめなのが、特別感をもたせること。大人数でしかかかわりを持ったことがなかった人から、突然個別の連絡がきたらドキッとしますよね。

「『おっ』と思うし、単純にうれしい。気になる存在になる」(30代男性・ITエンジニア)

特に、飲み会が終わった後の「お疲れさまでした」や体調を崩してしまったときなどに「大丈夫?」などのLINEは、男性にとっては心に残るのだとか。声をかけるときはあまりしつこくしすぎず、タイミングの良いときにそっと一言かけることで男性を意識させることができるようですよ。

いかがでしたか?「好きバレ」は今後の相手との関係を大きく変えうる恋愛のテクニックです。

関係が変わることは怖いことですが、裏を返せば恋愛対象として意識してもらうきっかけになり、関係を大きく進めるチャンスにもなります。これらを参考に効果的に「好きバレ」をすることで、友達止まりの関係に終止符を打つことができるかもしれません。気になる人との関係を発展させたい方はぜひ試してみてくださいね!

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