1. トップ
  2. 恋愛
  3. 生理的に...【紹介された男性】が好みじゃないときの断り方って?

生理的に...【紹介された男性】が好みじゃないときの断り方って?

  • 2022.6.15
  • 2539 views

「彼氏がほしい!」と思っている人にとって、友達からの紹介話は嬉しいもの。
しかし、実際に会ってみたら「これは、ないわ......」なんてがっかりすることもあります。


そんな時、断り方に苦労する人も多いのではないでしょうか。


そこで今回は、紹介された男性の上手な断り方をご紹介します。

他に気になる人ができた

紹介された男性と会ってみたら、「どうしても無理」と思う人もいるでしょう。
恋愛対象にならないのであれば、早い段階で断った方がお互いのためです。


そんな時には、ちょっとした嘘をつくことも必要。「実は、あれからちょっと気になる人ができたんだよね」という断り方であれば、紹介してくれた相手も男性も、傷つけることはないでしょう。

「私にはもったいない人」と謙遜する

紹介され、会った男性が上司の知り合いや年上の人だった場合、断るにも勇気がいるものです。相手や関係性を壊さないためには、マナーや常識を持った断り方が必須となります。


謙遜しながら断るのも、上手な断り方の一つ。例えば、「私にはもったいない人」「私には釣り合いません」といったように、自分を謙遜しながら断ることで、相手のプライドを傷つけず、断ることができるでしょう。

忙しさを理由にする

忙しいことを理由にするのもおすすめです!「実は、新しいプロジェクトがスタートして、しばらく会えそうもなくて......」といったように、忙しいことを理由にすれば、相手も納得するはず。


勘が良い男性であれば、あなたのお気持ちを察して引いてくれるでしょう。

素直に伝える

気を悪くさせずに断りたいと思っている人の中には、「嘘はつきたくない」「まどろっこしいことはしたくない」という人もいるでしょう。


そんな人は、素直に自分の気持ちを伝えるのが一番の方法です。「会話をして、価値観が違うと思った」といったように、思ったままを伝えることで相手は納得するはず!


ただし、「見た目がタイプじゃなかった」なんて理由はNG。相手を思いやった言葉を選ぶようにしましょう。

まとめ

紹介話がくるというのは、幸せなことです。しかし、その相手と必ずしもうまくいくとは限りません。


時には、「絶対無理!」なんて思うような相手を紹介されることもあるでしょう。そんな時には、上手に断ることが大切!相手の気持ちを思いやった断り方を、心がけましょう。


(ハウコレ編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる