申し訳ない...【長続きした彼氏】に急に冷める理由4選とは？

「彼氏のことが大好き！」「私にはこの人しかいない」と思っていたはずなのに、急に「もういいや」「早く別れたい」などのように冷めることってありますよね。


自分でも、なんでこんなに冷めたのかわからないと思うこともあるでしょう。
そこで今回は、長続きした彼氏に急に冷める理由について紹介したいと思います。

嫌な部分が気になるようになったから

彼氏に夢中な時は少しくらい嫌なところが見えたとしても、好きな気持ちのほうが勝つため問題なく付き合えたでしょう。しかし、付き合いが長くなってくると、彼氏の嫌な部分が気になるようになります。


「なんか一緒にいるのも嫌」という気持ちが強くなって冷めることもあるでしょう。

自分の世界が広がったから

例えば、中学や高校から付き合っていると、学校や家が自分の世界になりがちですよね。しかし、大学に進学したり社会人になったりすると遊び方が変わったり付き合う人が変わったりするでしょう。


今までは「彼がいればいい」という世界にいたかもしれませんが、今は「彼がいなくても楽しい」世界にいるのです。そのため、彼じゃ物足りなくなって冷めたのかもしれません。

大きな喧嘩をしたから

例えば、デート中にちょっとしたことで喧嘩になり、仲直りできずに大きな喧嘩になってしまったとか、お互いにイライラして怒鳴り合う喧嘩になってしまったなどのように、嫌いになるほどの喧嘩をしたから冷めた可能性もあります。


「こんな人だったんだ。残念」「もう修復なんて絶対に無理」などのように感じてしまい、好きな気持ちがなくなってしまったのでしょう。

好きな人ができたから

彼氏のことが好きなはずだったけど、彼氏よりも好きになった人が現れたため彼氏に冷めた可能性もありますね。


なんだか彼氏がちっぽけに感じたり、なぜ彼氏のことを好きになったか分からないと思ったりしてしまうこともあるでしょう。好きな人ができると、彼氏がどうでもよくなるものなのです。

長続きカップルも急に終わることがある

長続きしていると安泰と思われがちですが、ちょっとしたことがきっかけで急に終わることもありますよ。


いきなり彼氏に冷めることもあるので、長続きという事実だけに寄りかかってはいけないですよね。(みいな/ライター)


（ハウコレ編集部）