【失礼】ママ友と娘たちの恋バナ中→「親子でだらしない」どんでん返しな”真実”にニヤリ…＜実録！ママ友エピソード＞

皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか？ ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。 今回は、そんな皆さんから集めたママ友エピソードをご紹介します。

子どものことで…

娘の高校入学のときに、同じ私立の女子高に通うようになったママ友とのことです。 ママ友は車の免許を持ってなかったので、私の運転で通学する事があり、ママ友も同行したこともありました。 ある日、その時も一緒で学校へ送ったあとファミレスでお茶することになりました。 その話の中で、娘たちの恋愛話になって「お宅の娘さん、彼氏いるそうじゃない。学業優先の時期なのに、色気づいてお盛んなのねぇ。うちの子はまだまだお子様だからまだまだそんなことー」と言われました。 親子でだらしないとでも言う感じで苛立ちましたが、そこは大人なので「そうですねぇー」とかわしていましたが…。

知らないのはママ友だけ…！？

お子様と思ってるのはママ友だけで、娘の友達にも彼がいることを、私は知ってました。 バカにするのは勝手ですけど、よく人のうちのこと言えるなぁと、子どもは知らぬ間に成長しているもんですよ、と言いたいところでした。 それからは、定期を買わせて交通機関で通学させることにしました。 （52歳／パート）

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こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。 狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。