「可愛いっ♡」彼氏が《メロメロになる》甘え方４選

彼氏との絆をもっと深くしていくには、時に甘えることも必要になってきます。

男性は好きな女性の役に立ったときに喜びを感じやすく、「俺がいなくちゃ」と相手への思いが強くなっていきます。

そこで今回は、彼氏に上手に甘える方法を紹介していきます。彼をメロメロにして、もっと愛される存在になりましょう！

１. 簡単なことを頼る

彼氏に上手に甘えるには、相手を頼ってみるのがいいでしょう。彼女から頼みごとをされたとき、男性は甘えられていることを実感して、どうにか叶えてあげようと頑張ってくれます。

ただし、彼女からの頼みごとが大き過ぎて叶えられなかった場合、「彼女の願いも叶えられないなんて…」と自信を失ってしまうことがあるので注意しましょう。

ポイントは、簡単なことで頼ることです。例えば、飲食店での注文やお店の予約、棚の高いところに陳列されている商品を取ってもらうなど、日常生活の中で簡単な頼みごとをしやすい機会はたくさんありますよね。簡単な頼みごとであれば、彼氏も叶えやすいですし、彼女から頼られることで彼の気持ちが満たされるのでおすすめです。

２. 喜びの感情は言葉にする

先述したように、甘えるときは彼氏にちょっとした頼みごとをするのが良い方法ですが、頼み事を聞いてもらった後にも大事なことがあります。彼がこちらのお願いを聞いてくれた後は、感謝や喜びをきちんと言葉にして伝えるようにしましょう。

例えば、彼氏からプレゼントを貰ったときには、「ありがとう」と感謝の言葉を伝えるのはもちろん、「嬉しい」「これずっと欲しかったの」など喜びを言葉で表現することが大切です。彼女が喜んでいることがわかると男性も嬉しくなり、彼女を喜ばせることができた自分に自信を持つことができます。そして、「彼女をもっと喜ばせたい」とますます愛情が強くなるのです。

３. 彼の服の裾を掴む

彼氏に甘えたいときは、仕草も意識するとより彼をメロメロにします。

何かをお願いするときに彼の服の裾を掴むことで、彼は「彼女から甘えられている」とより強く感じるでしょう。

また、何か頼みごとをするときだけでなく、デート中などにさりげなく彼の服の裾を掴むだけでも、男性からは甘えられているように感じることがあります。デート中に甘えたいけれどうまく伝えされない時には服の裾を掴んで、甘えたい気持ちを表現してみてください。

４. 何も言わずに軽いスキンシップをする

彼女から腕を組んだりハグしたりするのは、男性にとってかなり嬉しい甘え方です。しかし、自分からするのはハードルが高く感じる人もいるでしょう。そんな人にもおすすめなのが、何も言わずに軽くスキンシップをすることです。

例えば、彼の小指だけ握ってみたり彼の肩に寄りかかったり、ちょっとしたスキンシップですが、これだけでも男性は彼女い甘えられていると感じます。「可愛いなぁ」と気持ちが膨らんで、彼からハグをしてくれるかもしれません。