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<卵巣のう腫体験談>「えっ、脱ぐの? 」恥ずかしすぎる!検診へ行ったらまさかの展開に…

  • 2022.6.13

普段はイラストレーターとして活動している町田ねねこさん。今回ご紹介するのは、卵巣のう腫が見つかってから入院に至るまでのねねこさんの体験談をマンガ化したものです。子宮頸がんの検診を受けることを決意し、検診の予約をしたねねこさん。

検診当日、ねねこさんを待ち受けていた恥ずかしすぎる展開とは……!?

検診当日、病院へ行くと…

※施設によっては「タオルをかけてください」と言わなくても、タオルをかけてくれる場合があります。

子宮頸がんの検診の予約をし、ついに検診当日を迎えたねねこさん。緊張しながらも、お医者さんに生理痛があることを話すと、子宮頸がん検診と一緒に超音波での検査も受けてはどうかと提案されました。言われるがまま超音波の検査も受けることにしましたが、お医者さんから「カーテンの向こうでストッキングとパンツを脱いでください」と言われて……。
検査のために服を脱ぐことは想像していたねねこさんでしたが、いざそのときがくると「恥ずかしい」という気持ちでいっぱいに。しかし、「やるしかない! 」と言われた通りの格好になったのです。検査とはいえ、やっぱり恥ずかしさはありますよね。
監修/助産師REIKO


町田ねねこさんのマンガは、このほかにもInstagramやTwitterで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

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著者:マンガ家・イラストレーター 町田ねねこ

北海道在住、20代後半のイラストレーター。

自身の卵巣のう腫体験談をマンガで綴っている。

ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

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