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もっと近づきたい…「年の差がある男性」に好かれるためのテクニック3つ

  • 2022.6.13

10歳以上離れている相手と恋愛したことはありますか?

いま気になっている人が年上、あるいは年下という方もいるかと思います。

でも年下・年下男性って、同年代よりも離れた存在だからこそ、どうやって近づけばいいのかわからない……。

ということで今回はそんな、年の差のある異性に好かれるためのテクニックをまとめてみましたよ。

同年代にはない魅力を武器に

彼と同年代の女子と比べて、「自分だけが持っているもの」を考えてみましょう。

たとえば年下の彼と同年代の女子よりは、私の方がしっかりしていて包容力があるはず……など。

または、年上の彼と同年代の女子より若くて元気……など。そんなことで大丈夫です。

自分の魅力を武器にアピールしていきましょう。

同年代にはない魅力がしっかり伝われば、年の差恋愛だってきっとハードルは高くないはずですよ。

自分から動くのは大事

男性には追わせた方がいいというのが恋愛のセオリーだけれど、年の差が大きい場合はやや話が違ってきます。

学年がひとつ違うだけでも、遊ぶ場所や流行りはけっこう異なりますよね。

年が離れれば離れるほど共通点が少なくなってくるので、やっぱり最初は自ら行動をすることがとても大切です。

積極的に話しかけてみたり、彼の趣味に合わせて行動してみたり。

最初のきっかけを作って仲よくなりさえすれば、相手が詳しいことを教えてもらうスタンスで、どんどん仲よくなれるはず。

同い年なら比較的コミュニティも似てきて自然と仲よくなることも難しくありません。

しかし、年の差があるのであれば、やはり一歩目は自分から踏み出す行動力が必要ですよ。

年齢とのギャップをアピール

自分の年齢だからこその魅力をアピールするのも大切ですが、それだけではダメ!ギャップもすごく大切なのです。

たとえば年下の男性から「頼れるお姉さん」と見られていたとしたら、たまにはあなたの方から彼を頼ってみるとか。

逆に、年上の男性に「可愛くて元気な子」と思われるようになったら、たまには背伸びをしてデキる女風に見せてみたり。

そういったギャップが垣間見えると、男性ってグッとくるんですよね。

単純に思えるかもしれませんがやっぱり効果的!ギャップを意識して使いわけてみましょう。

年の差があっても対等で

彼から大事にしてもらえそうな年の差恋愛ですが、もちろんいいことばかりではありません。

年の差があれば経済力や意見の違いは必ず生まれるもの。

そのあたりもしっかり話し合ってお互い尊重できるような、対等な関係性を築けると素敵な恋愛ができるでしょう。

今回ご紹介した内容を参考に、あなたの恋愛を上手に進めてくださいね。

(愛カツ編集部)

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