「お義父さん…もう少し距離を保って…！」顔の距離が近い義父にゾッ…＜実録！義実家エピソード＞

皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は、そんな皆さんから集めた義実家エピソードをご紹介します。

都合を考えず呼びつける義父…

私の義父は、かなりの権力者で昔の考え方であり、何かとあると毎週家族会議で親戚を叔父叔母従兄弟まで呼び出します。 祖母が孤独がらないようになのか、皆の忙しさ、予定を考えずにしょっちゅう食事会で、参加しないと遺産相続を行わない様な態度をして来たりします。 （48歳／翻訳家）

一体どういうつもりなんですか？

義父は1人で出かけることが多く、義母と一緒に出かけるということをあまりしない人です。 そのため、義母が休みの日は義母に私の子ども（義母にとっては孫）を預けて私1人で出かけていいと言うのです。 あまり義母には家にいてほしくないようで、私のところで過ごさせて欲しいという義父にとてもゾッとしました。 （29歳／主婦）

距離感が近すぎる…

私に話しかけてくる時の距離感がとても近い義父。 顔と顔の距離が30センチあるかないかくらいとても近く、びっくりするというか、初めて会った時にはゾッとした記憶があります。 今は大分慣れましたが、できるならもう少し距離を保って話しかけて欲しいです。 （29歳／専業主婦）

---

こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。 せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。