できる限りハグの時間を延ばそう！【ハグ中】の甘えセリフって？

彼氏にハグをしてもらえたのはいいものの、すぐにそのハグが終わってしまうこともありますよね。


女性としては、もっと長い時間、ハグをしていたいものです。
そこで今回は、できる限りハグの時間を延ばすための、ハグ中の甘えセリフを紹介していきます。

「私のこと好き？」

できる限りハグの時間を延ばすための甘えセリフとしては、「私のこと好き？」というものがあります。


「私のこと好き？」と言われれば、彼氏としては当然「好きだよ」と答えますよね。そうしたら今度は「どのくらい好き？」と言って、ラブラブな会話を継続していきましょう。


このようにしてハグ中に甘えん坊な質問をしていけば、自然と会話が続いていくことになるため、ハグもどんどん長くなっていきます。そのため、長いハグをしたいのであれば、質問することを意識しておきましょう。


他にも、「どんなところが好き？」「私はどのくらい好きだと思う？」というような質問があるため、ハグ中に言ってみてください。

「あったかいの気持ちいい」

「あったかいの気持ちいい」というのも、ハグの時間を延ばすためのセリフです。


ハグをしていれば、彼の体温を感じることができますよね。彼も同じようにあなたの体温を感じています。その温かさを言葉にすることにより、彼もそこに意識が向くことになりますよね。


そうなれば、お互いの体温をじっくり感じ取りたくなります。そのため、自然とハグの時間も延びるのです。


やはり、恋人の体温を感じていると幸せになれますよね。それは彼も同じですので、そこに意識を向けてあげるような言葉を言うと、長くハグをしてもらえるようになるのです。

「いい匂いする」

「いい匂いする」というのも、ハグの時間を延ばすためのセリフです。ハグをしていれば、彼の匂いを感じることになりますよね。


好きな人の匂いは良い匂いに感じるもので、それは彼も同じです。そのため、良い匂いを嗅いで幸せを感じていることを伝えれば、彼も簡単にハグはやめられなくなります。


また、そう言われると、彼もあなたの匂いを嗅ぎたくなるものです。髪の毛からするシャンプーの良い香りや、あなたの体臭などを嗅いで、幸せな気持ちになります。


そのため、ハグをしながら「いい匂いがする」と言って、彼の胸の匂いなどをクンクン嗅いでみてください。「髪の毛の匂い嗅がせて」というようなことを言って、さらにハグの時間を延ばすこともできます。

ハグしながら何かをしよう

ハグの時間を延ばしたいときは、ハグしながら何かをするということが大切です。
ハグだけしかしないと、彼はその時間にすぐ飽きてしまいます。


お互いの匂いを嗅いだり、甘えたりすることで、ハグの時間を延ばすことができるため、実践してみましょう。


(ハウコレ編集部)