「息子の歯並びを守るためなら」母が考案した“我が身を犠牲にした解決策”とは？

専門学校の漫画学科を卒業し、イラストレーターとして活動する、にいどゆう（ははとこと。）さん。育児や家族と過ごす日常を漫画にし、Twitterやブログで発信しています。

最近、あーくんは心細くなると口元を触るようになったそうで…？

愛する我が子のためなら…！

にいどさんは、指しゃぶりがクセになって、あーくんの歯並びが悪くなってしまうのではと心配します。そうならないために辿り着いた解決策は、あーくんが寂しくなったら自分自身のほっぺを触らせること。

早速実践してくれたあーくんですが、「ぐぐぐ…」と予想以上にリフトダウンします。あーくんの歯並びを守るためなら、自分を犠牲にしても構わないとぐっと堪えるにいどさんでした。

ちなみに、このおかげもあって指しゃぶりがクセになることは回避できたそうです。リスクを事前に回避するためにも、子どもを他の方法に誘導させることが大切なのかもしれませんね…！

ブログ：にいどゆう（ははとこと。）