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走りも、見た目もスポーティに進化したコンチネンタルGT SとGTC Sが誕生|Bentley

  • 2022.6.10
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ベントレーは「コンチネンタルGT」シリーズに、ドライビングパフォーマンスとビジュアルプレゼンスを重視したモデル「コンチネンタルGT S」と、カブリオレの「コンチネンタルGTC S」を追加すると発表した。

BENTLEY Continental GT S|ベントレー コンチネンタル GT S

BENTLEY Continental GTC S|ベントレー コンチネンタル GTC S

走りも、見た目もスポーティに進化したコンチネンタルGT SとGTC Sが誕生

ベントレーは「コンチネンタルGT」シリーズに、ドライビングパフォーマンスとビジュアルプレゼンスを重視したモデル「コンチネンタルGT S」と、カブリオレの「コンチネンタルGTC S」を追加すると発表した。

Text by YANAKA Tomomi

ブラックをアクセントに、凛としたたたずまいを演出

ベントレーコンチネンタルGTとカブリオレのGTCに、ドライビングプレジャーを軸によりスポーティに進化したSモデルが登場した。

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パワーユニットは、最高出力550ps、最大トルク770Nmを発生する4.0リッターV8エンジンを搭載。0-100km/h加速は4.0秒を記録し、V8エンジンの鼓動を強調するため、スポーツエキゾーストが標準装備された。

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また、48V電動アクティブ・アンチロール・コントロール・システム「ベントレーダイナミックライド」も標準で搭載。急カーブ時には各アンチロールバーに内蔵されたモーターが最大1300Nmのトルクを0.3秒以内に発生させ、コーナリングフォースを抑制しロールを最小限に抑える一方、巡航時は左右ホイールをデカップリングすることで快適な乗り心地に実現するという。

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エクステリアでは、ラジエーターグリルをはじめ、ブライトウェアをグロスブラックで統一した一方、「ウイングドB」のバッジと「BENTLEY」のロゴがブライトクローム仕上げとなり、凛としたたたずまいを演出。足元には、新設計の22インチホイールの他、専用の21インチトライスポークホイールも用意された。

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インテリアは、スポーティさを強調し、コンチネンタルGTスピードと共通のドライバーインストルメントパネルを採用。スエード調の「ダイナミカ」がステアリングホイールやシートクッションなどにあしらわれ、パフォーマンスを意識した独自の世界観を表現する。

価格や日本上陸時期などについては発表されていない。

ベントレーコール
Tel.0120-97-7797
https://www.bentleymotors.jp/

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