保育園に通い始めたころ、ママと離れたくない娘さんと朝のルーティンがあったという和田さんですが、衝撃な結末を迎えてしまったそう。その内容とは?
娘が一時保育で通っていた保育園で、忘れられない思い出があります。
それは……
親子のいい思い出になるはずが…!?
めちゃくちゃあっけらかんと言った先生。金魚が急にいなくなったので、先生はこの質問を何度もされていたのかもしれません。
私たち親子のなかで勝手に「いい話」っぽくなっていた金魚との交流は、こうして突然終わりました。
天国へ旅立ってしまった金魚はかわいそうでしたが、金魚がいてくれたおかげで娘はわりとすぐに保育園に行くのを嫌がらないようになりました。ありがとう、金魚さん。
著者:マンガ家・イラストレーター 和田フミ江
姉妹の母。趣味はゲームと旅行と美味しいものを食べること。
ベビーカレンダー編集部