【ショック】婚活パーティーに参加すると、女性が1人余ってしまう状態に。→希望順位が”男性側に開示”されていた…！

婚活パーティーではいろんな出会いがありますよね。うまくマッチングしないことや、相手が想像通りの人でないことも…。今回は実際に募集した婚活トラブルエピソード「人数が少ないパーティで…」と「エリートかと思いきや…！？」の2本をご紹介します！

人数が少ないパーティで…

地元で平日17時頃から行われる婚活パーティーに参加してみたところ、男性3人、女性4人しかいない回に当たってしまいました。 女性の方が多いので、必ず女性が1人余っている状態になります。 最初の男性とのトークののち、第1希望から第3希望まで紙に書かされるのですが、第1希望しか書かないで提出したところ…。 その後の3回のフリータイムで私のところに来てくれた男性は1人だけ。 女性の希望順位が男性には開示されていたらしく、第2、第3希望を書かなかったことで第1希望の男性以外は「自分はこの女性にとって最下位か」と思ってしまったようでした。 第一希望の男性とマッチングしたからよかったようなものの、数打ちゃ当たる的にちゃんと第3希望まで書けばよかったと思います。 （女性／専業主婦）

エリートかと思いきや…！？

婚活パーティーで、この地方では1番の大企業にお勤めの彼をゲットしました。 周りの女性が「羨ましい」と言ってくれて有頂天になっていたのですが、この彼、実はその会社に期間限定で入っていただけの派遣社員だと判明。

ショックでしたが謝ってくれたし、真面目で優しい彼自身の人柄が好きになってしまったのでまだお付き合いしています。 （女性／会社員）

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いかがでしたか？ 婚活では、とにかく出会いの数を増やすのが大事ですね…！ 2つ目の話では、彼の職業ではなく人柄に惹かれていたようで、素敵です！ 次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪ ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。