離れていても...♡LINEでラブラブするための方法３選

仕事が忙しかったり、お互いに住んでいる場所が遠かったりして、なかなか会えないカップルも少なくはありませんよね。そんなカップルがイチャつきたい気分になった時、強い味方になってくれるのがLINEです。実際に会うラブラブに比べると物足りなくても、LINEでも十分に寂しさを埋めることはできるでしょう。


では、LINEでどのようにイチャつくのがおすすめなのでしょうか。まだLINEでのラブラブを経験したことがないという人は参考にしてみてください。

まずは通話がおすすめ

「文字でイチャつく方が照れずにすむ！」と考える人もいますが、実は文字で甘い言葉を打つのは想像以上に難しいもの。そこでLINEでラブラブ初心者のカップルは、通話でラブラブするのがおすすめです。


通話でたくさん甘いセリフを言った後、通話が終わった後で流れで文字でラブラブする方が恥ずかしさも軽減されるでしょう。お互いに時間を合わせることができるのであれば、ぜひ実際に声を聞きながらラブラブしてくださいね。

ラブラブ開始の合図スタンプを決めておく

なかなか通話が難しい環境にいるカップルもいますよね。そんなカップルが文字でラブラブする時は、ラブラブを開始する合図のスタンプを決めておくのがおすすめです。そうすれば、お互いに甘いスイッチが入るでしょう。


そうしたものがなく、いきなり甘えると彼も戸惑ってしまうかもしれません。そうならないためには、甘えたい気分を伝えるスタンプをお互いに持っておくのもおすすめですよ。

ハートマークを意識的に使う

文字でラブラブする時のコツは、甘いセリフだけではなくハートマークや可愛いスタンプを意識的に使うこと。文字で自分の甘えたい気持ちを全て伝えるのは意外と難しいですが、そうしたハートマークやスタンプを使うことで、気持ちを伝えやすくなります。


恥ずかしがり屋さんも、この方法ならイチャつきやすいので、ぜひ試してみてくださいね。

会えない時はお互いにLINEで愛情表現をしよう！

会いたくてもなかなか会えない時は、不満や寂しさも大きくなりがち。そういう時こそ、遠慮せずにLINEでしっかり愛情表現をしましょう。そうすれば、会えない時間もあっという間に過ぎていくはずですよ♡(土井春香/ライター)


（ハウコレ編集部）