姑「私はもう着ないから」お下がりコートには”カビ”…衛生状態も確認せず押し付ける姑…＜実録！姑エピソード＞

皆さんは姑さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は、そんな皆さんから集めた姑エピソードをご紹介します。

ある日、お下がりを持ってきた姑…

数年前の話です。 姑が「これ、よかったら〇〇ちゃん（私）着てみて。私はもう着ないから。いらなかったら捨てていいよ」とある有名ブランドのコートを持ってやってきました。 そのままコートが入った袋を私に差し出して、返事をする前に帰ってしまいました。 後でそのコートを試しに羽織ってみると、私には大きくずっしりと重く、デザインも古くて、正直着てみたいという気持ちにはなれませんでした。

裏地にはカビが…

何だか変な匂いがすると思い裏地を見てみると、カビのようなものもあり、ゾッとしたのを覚えています。 自分のお下がりを相手が気にいるかも考えず、衛生状態も確認せず、押し付けるように置いていくなんて…。 悪気があってもなくても、許容できない行動だと思いました。 （40歳／専業主婦）

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こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね。 子どものためにも義実家とはいい関係でいたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。