義姉にだけ優しい姑…「義姉ちゃんの子ども、楽しみね！」私も妊娠してるのに…＜実録！義実家エピソード＞

皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は、そんな皆さんから集めた義実家エピソードをご紹介します。

なんで私が？

義妹が結婚し、親族からご祝儀を頂いた時のことです。 ある日義母に呼び出され、義実家に訪問すると、名前、年齢、金額が記載されたリストを渡され「この人たちの年齢と金額を考えた内祝いを用意して」と言われたのです。 ご祝儀を頂いた義妹夫婦が用意するべきものだろうと思いましたが、突然の発言に断ることが出来ず、引き受けてしまいました。 すごい人数だったので、仕事をしながら時間を作っての作業は心も体も大変疲れました。 （30歳／パート）

義姉にだけ優しい姑に…

義実家にて同居中のことです。 私は第1子を妊娠中でしたが、切迫早産になり医師から「安静にしてください」と言われ数日お仕事をお休みしていました。 そんな中、同じ時期に妊娠をしていた義姉（体調は良好）がご夫婦でご実家へいらっしゃいました。 その時お義母さんから、義姉がゆっくり休めるよう布団を敷くようにと指示され… 私は2階の押し入れからお布団を出し、すぐにぎゅーっと硬くなるお腹を撫でながらやっとで敷きました。 その時既に心はモヤモヤとしていましたが、お布団を敷き終わって1階へ戻るとき義母が義姉に「○○ちゃん（義姉）の子ども“は”楽しみにしてるよ」と話していた会話が聞こえてしまい・・。 心がポキッと折れ、お腹の子にも申し訳ないような、悔しいような…複雑な気持ちでした。 （32歳／主婦）

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こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。 せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。