姑「とりあえず女の子でいいわ」「後継ぎは2番目」子どもの性別が判明すると次は！？＜実録！姑エピソード＞

皆さんは姑さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は、そんな皆さんから集めた姑エピソードをご紹介します。

女の子に否定的だった姑は…

妊娠中の私が女の子だと姑に伝えると「女の子は可愛くない。やっぱり男の子の方が可愛い」と言われてしまいました。 産まれたらカワイイと言って可愛がってくれるのですが、可愛くない発言を聞いていたので、許せないし会わせたくない。 （40歳／主婦）

男の子にこだわる姑は…

長子を妊娠したときに、安定期に入る前に夫婦で報告しに行きました。 その時は性別はまだ分かっておらず喜んでくれていたのですが…。 しばらくして安定期が過ぎたころ、性別がわかってないことに対して「とりあえず女の子でいいわ、後継ぎは二番目でいいから」と言われました。 まだ一人目も生まれていないし、性別もわからないのに…とモヤモヤしました。 性別が男の子であることがわかると喜んでくれましたが「次は女の子がいいわね」との発言。 次子の時は生まれてくるまで性別を教えませんでした。 次こそは…といわれそうで悶々としています。 （31歳／専業主婦）

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こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね。 子どものためにも義実家とはいい関係でいたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。