「お義父さん…怖すぎます…」義父が家の中をのぞき見…待ち伏せまで！？その姿は明らかに不審者…＜実録！義実家エピソード＞

皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は、そんな皆さんから集めた義実家エピソードをご紹介します。

息子を溺愛しているあまり…

近居の義父母は、息子（私の夫）を溺愛しています。 特に義父は、息子に会いたいばっかりに、出勤時間帯になると我が家の前で待ち伏せしていることがありました。 夫は出勤前だから話す時間はないと言って、挨拶程度でさっさと駅へ向かうそうです。 そして、朝、最初に玄関を開けて出かけるのが夫ではなく私だったら、義父は挨拶もせず慌てて逃げ帰ります。 義父に「私には挨拶すらしないのは失礼だ」と夫が直接言ってくれて以来、待ち伏せはなくなりました。

もはや不審者一歩手前！？

しかしその後、義父が外から家の中の様子を盗み見るように、我が家の周辺をウロつくようになり、その姿を初めて発見したときにはさすがにゾッとしました。 1度や2度ではなく続いたので、不審者になるからやめてくださいとお願いしました。 自分の息子なんだから、そんなに会いたかったら、待ち伏せや盗み見じゃなく普通にインターホン押せばいいのに…と思います。 （47歳／主婦）

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こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。 せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。