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好きにならざるを得ない♡不意打ちで男性をキュンとさせるアプローチ

  • 2022.6.3

男性は、それまで友達としか思っていなかった相手からでも、ふいに女性らしい一面を見せられるとドキッとするもの。

思いがけず見えたからこそ、恋愛対象として意識するようになることもあるようです。

そこで今回は、男性の心をつかむ、ちょっと大胆なアプローチを3つご紹介します。

「2人だけの秘密ね」

「一緒にお酒を飲んだときに『私って恋愛すると、のめり込んで周りが見えなくなっちゃうの』っていう女性がいたんです。

そこまでは『そうなんだ』としか思ってなかったんですけど、『2人だけの秘密ね』って言われたときに打ち抜かれましたね」(29歳男性/商社)

セリフ単体ではなく、口に指をあてて「しー」というポーズをとったり、軽く男性の手に触れたりしながら伝えば、効果は倍増するでしょう。

自分を意識していると彼に思わせられることに加えて、男性は「2人だけ」のような特別扱いに弱い者。

ほかにも、「変なうわさを流されるのは嫌だから、一緒に飲んだことは秘密ね」という使い方もおすすめですよ。

肩に持たれながら「眠い」

「電車とかで『眠い』ってつぶやいて肩にもたれかかってくるのはかなりやられます。髪の毛から石けんの匂いとかしてやばいんです」(27歳男性/金融)

電車やタクシーでの移動中や、お店で飲んでいるときにもたれかかると、やられた男性はついドキッとしてしまうはず。

「疲れちゃった」「酔っ払っちゃった」とつぶやいたり、大胆に「肩貸して」と聞いたりしても効果的でしょう。

起きてから「こんなことするの○○君だけだよ」と言えば、彼はあなたを意識せずにはいられなくなります。

「下の名前で呼んでもいい?」

「初対面のときに、『なんて読んだらいいですか?』って聞いたりすることあるじゃないですか。そのときに『下の名前で呼んでもいい?』って言われたときはドキッとしましたね」(28歳男性/商社)

名前の呼び方は、お互いの関係性や距離感によって変わると思っている人は多いでしょう。

そのため、会ったばかりの相手でも、名字ではなく名前で呼ばれると、親しい間柄を意識してしまうもの。

追い打ちで「私のことも下の名前で呼んでください」と言えば、さらにキュンとさせられるはずですよ。

好意が見えるアプローチを

恋愛に疎く、遠回しなアプローチには気づかないという男性も少なくありません。

そのため、大胆かつストレートに好意が表れた行動が、グッとくるのでしょう。

不意打ちのアプローチで彼の心をつかんで、一気に関係を進展させてくださいね。

(草薙つむぐ/ライター)

(愛カツ編集部)

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