1. トップ
  2. 恋愛
  3. 大好きです!あえての敬語で【彼氏をドキッ】とさせる方法って?

大好きです!あえての敬語で【彼氏をドキッ】とさせる方法って?

  • 2022.6.3
  • 949 views

恋人という親しい関係にもかかわらず、あえて「敬語」によって距離をとることで、普段と違ったドキドキ感を演出することができます。


今回は、なかでもとくにオススメな敬語パターンを3つご紹介します。

「大好きです」

「好き」っていうのが一番ポピュラーな愛情表現のやり方ですが、たまにはあえてこれを「大好きです」と敬語表現にしてみるのはとてもオススメです。


ただ単純に「好き」って言うよりも、気持ちを丁寧に伝えようとしてあげている感じがするので思わずドキッとしてしまうことがあるそうです。
直接言ってもいいし、LINEで伝えるときに使ってもいいですね。

あえての君付け

厳密には「敬語」じゃないかもしれませんけど、彼氏のことをあえて「〇〇君」って君付けで呼ぶのもいいですよ。


単に呼び捨てするよりも、君付けのほうが、相手のことを「好き」という愛情を込めて呼んでいる感じがしますよね。彼氏に不意に「〇〇ちゃん」とちゃん付けで呼ばれることを想像してみると、イメージができやすいかと思います。


これは例えば、愛情表現をするときに使ってもいいし、おねだりをしたり甘えたりするときに使ってあげるのもいいです。君付けでお願いをされると、かわいくてなかなか断りづらくなります(笑)。

いじわるなことを言われて「はい」

2人でけの空間でラブラブしているときに、「〇〇して」みたいにちょっと命令というか、いじわるなことを言われたときに「うん」「わかった」などではなく、「はい」と敬語で返事をしてあげると、あなたが彼氏に征服されちゃってる感が出るので、彼氏の気持ちは高まります。


いい感じにソフトなSMっぽさが出るので、ちょいSな彼氏を喜ばせてあげたいときにはもってこいですね。

おわりに

一撃で彼氏を虜にする必殺技、というわけではありませんけど、彼氏をちょっとドキッとさせるための小技としてはとても有効ですので、ぜひ覚えておいて要所要所で使ってみてもらえたらと思います。(遣水あかり/ライター)


(ハウコレ編集部)



元記事で読む
の記事をもっとみる