1. トップ
  2. 恋愛
  3. かわいくないぞ!デートで効果テキメンな「ぶりっ子仕草」3つ!

かわいくないぞ!デートで効果テキメンな「ぶりっ子仕草」3つ!

  • 2022.6.3
  • 5794 views

職場や学校で不特定多数の男性に対してぶりっ子するのは痛いかもしれませんが、デートであればむしろぶりっ子は効果的。


初デートは微妙かもだけど、2回目以降のデートやすでに付き合っていれば、相手からは(少なくともそれなりに)外見を好評価されてるはずですから、ぶりっ子をしてもちゃんと「かわいい」と思ってもらえます。


というわけで今回は、デート中におすすめな「ぶりっ子仕草」を3つご紹介していきます。

至近距離からの上目遣い

上目遣いは、ぶりっ子仕草の王様ですね。
職場の同僚に向かってやるのはあざとすぎるけど、デートなら全然アリ。というか、デートでこれをされて嬉しくない男性はいません。


単純に上目遣いをしている顔って男性から見てかわいいし、さりげなく好意も伝わります。あと、上目遣いをするときにはグッと彼に近づく必要もあるので、その近さもドキドキをプラスしてくれます。

か弱いアピール

会話の中では、さりげなく自分の苦手や嫌いなものを伝えてか弱いアピールをしていくのも効果的。
これも職場とかでやっていたら痛いけど、デートであればむしろ効果的。


「私〇〇苦手なの」「そうなんだ、じゃあいざとなったら俺が助けてあげるよ」みたいなやりとりは、男性からすると、「その男性があなたのことを守る」という関係性を構築していくための一種の「プレイ」になるので楽しいし、ドキドキするし、二人の気持ちも近づきます。

「教えて?」

「え~、私馬鹿だからわかんな~い」とカマトトぶるのはただの痛い女かもしれませんが、会話の中で知らないことがあったときには、かっこつけて知ったかぶりをせずに「私それわかんない。教えて?」とお願いをしましょう。


男性は女性に何かを教えてあげるのがそもそも好きだし、またそれがその男性の仕事とか趣味なら、この質問を通じて相手の男性に対する理解も深まるので一石二鳥です。

おわりに

一般的には「ぶりっ子はよくない」かもしれませんが、デートでは逆に「ぶりっ子は基本刺さる」と覚えておきましょう。クールぶってもかわいくありませんから、開き直ってかわいさを演出していきましょう。(遣水あかり/ライター)


(ハウコレ編集部)



元記事で読む
の記事をもっとみる