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MONSTA Xキヒョン、自身の“あだ名”について「恥ずかしいが、大きな刺激になっている」

  • 2022.6.2

MONSTA Xのキヒョンがスター・スタイルマガジン『@Star1』の表紙を飾った。

韓国のコスメブランドthe SAEMとコラボした撮影で、キヒョンは白い衣装で“彼氏感”あふれる爽やかさを演出する一方、オールブラックの衣装ではシックなオーラで冷たい雰囲気を醸し出した。

今年4月、11thミニアルバム『SHAPE of LOVE』でカムバックし、短い活動を繰り広げたMONSTA X。その後、3年ぶりとなるオフラインファンコンを開催し、ファンとの再会を果たした。

(写真=@Star1)

ファンの歓声や合唱が聞こえてくる公演に対してキヒョンは「今回オフラインコンサートをしながら、“あぁ、これが歌手だ”と再確認した。歓声に合唱でいっぱいで、ファンの皆さんからのフィードバックもすぐにわかるので舞台に立つ醍醐味を味わった」とファンに対する愛情を示した。

“K-POPの神”というあだ名

また、キヒョンはグループのメインボーカルとしてMONSTA Xの音楽の中心をしっかり握っていて、“K-POPの神”という修飾語までついている。

「この修飾語は、僕にとって大きな刺激になる。身に余る恥ずかしい修飾語だが、歌を歌う人として、このように言われるのは本当にありがたいことだ」と正直な気持ちを伝えた。

この7年間、休まず走り続け成長してきたMONSTA Xをロールモデルに挙げる後輩アイドルについて、「とても誇らしい。照れくさい気もするが、本当に嬉しい」と話している。

(写真=@Star1)

一方、MONSTA Xは5月21日からニューヨークをはじめ計9都市を回りながら、アメリカツアーも盛り上げている。

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