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気づいちゃった…。男性が「マジで惚れたわ」と感じる瞬間

  • 2022.5.31

「私この人のことが好きだ」と自覚すると、どんどん気持ちが膨らんでいきますよね。 それは男性も同じ。 ただ、男性が「マジで惚れたわ」と感じる瞬間は少し女性と異なるようです。 一体どんなときに自覚するのか、その瞬間をご覧ください。

連絡を面倒に感じないとき

普段男性は、用事がないときは連絡をあまりしない傾向にあります。 その理由は「面倒だから」が大半で、他愛もない話であれば会ったときにすればいいと感じているからです。 そのため、自分が女性とマメに連絡を取っていることに気づくと「マジで惚れたわ」と自覚するようですね。 「面倒に感じない=好きだ」と判断するのでしょう。

ヤキモチを妬いたとき

気になる女性から他の男性の話を聞いたときに嫉妬して、自分の気持ちを自覚する男性も少なくありません。 「俺ってこんなに好きだったんだ」と気づき、そこから焦ることもあるようです。 ですから、たまに他の男性をチラつかせるのは大事かもしれません。

頼られて嬉しく感じたとき

なんとも思っていない女性から「これお願いできる?」と言われた男性は「面倒だな」「他の人に言ってよ」と思いがち。 ですが、そこで「嬉しい」と感じたとき、男性は自分の気持ちを自覚します。 好きな女性から頼られるのは男性にとって幸せなことであるゆえ、自分の「好き」に気づくのでしょう。 そしてもちろん、女性の期待や要望にも応えます。

他のことより優先したとき

男性には、友達と過ごす時間や一人の時間を大切にする人が多いです。 そんな男性が無意識に他のことよりも女性を優先したとき、女性への気持ちを自覚します。 例えば友達と約束している日に女性から「遊ぼう」と言われて、自然と女性の誘いを優先したときですね。 「自分にとってこの子は友達以上の存在なんだ」と、自分の行動によって気づくのです。


自分の気持ちに鈍感な男性も、このような瞬間にはさすがに気づきます。 もし、なかなか彼からアプローチされないのであれば、これらの瞬間を作り出すのもアリかもしれませんね。

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