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この子気が利くなぁ..【会計】の時に好感度をアップ♡

  • 2022.5.30
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まだ交際前の彼、交際間もない彼とのデートの時、会計時に「どう対応したらよいのだろう?」と迷う女性は多いはず。「奢ってもらうべき?お金を払うべき?」なんて悩む人が多いでしょう。
実は、男性は女性の会計時の対応をチェックしている人が多いんですよ。


そこで今回は、デートの会計時に好感を与える、スマートな対応をご紹介します。

割り勘を提案する

デートとなると、「男性におごってもらえる」と思っている女性はまだ多いでしょう。しかし、支払いは男性がするなんて決まりはどこにもありません。
好感を与えるためには、まずは「割り勘にしよう」と提案することがおすすめ!レジ前で行うのではなく、食事が終わり、店を出ようとした時にさりげなく言うのがスマートな対応です。そこで彼が「そうしてくれると助かる」と言ったら、「ケチだなぁ」なんて思わず、自分が食べたものは自分で支払いましょう。

あえて端数を出して、男性を立てる

会計を割り勘にすると決まったら、そこであなたがスッと一人分の計算をしましょう。その時、きっちりと1円単位まで計算するのではなく、端数を出すことがポイント。端数を出すことで、「これは、俺が出すよ」と男性を立てることができます。


ただし、相手がケチな場合は、キッチリと1円単位まで割り勘にすることを望んできます。その時は、素直にキッチリ割り勘にし、その後その対応にあなたがどう思うか、今後の関係性を考えればよいだけです。

お財布を出す

女性の中には、デートの際「奢ってもらって当たり前」と考えている人もいます。そんな人は、会計時にお財布を出すこともしません。


実は、そんな態度に幻滅する男性は少なくありません。「俺が奢る」と思っていても、当たり前に奢られる女性に良い印象は抱かないでしょう。それを回避するためには、お財布を出しておくこと!会計が済んでから、「いくらだった?」とお財布を出すことで、男性は気持ちよくご馳走してくれるでしょう。

奢ってもらったら「ご馳走様でした」を忘れない

デートで食事やお茶をご馳走してもらったら、忘れてはいけないのは感謝の気持ちを伝えること。奢ってもらって当たり前と思っている女性は、その気持ちまで忘れてしまっています。


奢ってもらったら、一言「ご馳走様でした」と伝えましょう。後日、メールなどでやり取りをする際にも、「この間は、ご馳走様でした」と伝えることがポイント。これを伝えるかどうかで、男性に与える印象は大きく変わってきますよ。

まとめ

まだ距離感が遠い相手とのデートでは、何かと気を使ってしまうもの。特に、食事などの会計では、どう対応したらよいのか迷いますよね。
そんな時は、ぜひこちらを参考にスマートな対応で好感度をアップさせてくださいね!


(ハウコレ編集部)



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