「あ、住む世界が違うもんね」”タワマン”ママ友の一言にイラっ！気持ちが爆発して思わず反撃…＜実録！ママ友エピソード＞

皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか？ ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。 今回は、そんな皆さんから集めたママ友エピソードをご紹介します。

食事代を出して貰っておいて…

仲いいがママさん達でランチをしたときの話です。 お会計時、まとめてみんなで払うことになり、多めに出したのですが…その方はみんなが多めに出したので自分の分は全く出さず、そのままお会計をせずに外に出てしまいました。 何も言わずにそのままで、「ごちそうさま」もなく帰ったのでイラっとしました。 （30代／専業主婦）

ママ友の嫌味に…

明らかに生活水準が違うタワマンに住むママ友と私。 私の着ている物も住む場所も桁違いで、いつもどこかで引目に感じながら接していました。 ある日、自分のアパートのことを馬鹿にされ、アパートに住む私に「あ、住む世界が違うもんね」と一言。 こっちはこれでも必死に真面目に生きてんだよ！というう気持ちが爆発して「何が悪いの？と」真剣に言い返しました。 （37歳／看護師）

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こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。 狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。