「お義母さん…わざとですか？」もらったドリンクの消費期限は10年以上前！？不要な物の押しつけにイライラ…＜実録！姑エピソード＞

皆さんは姑さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は、そんな皆さんから集めた姑エピソードをご紹介します。

義母が差し入れるものは…

近くに住んでいる主人の実家には月に1～2度訪問し、一見良好な関係を築いていました。 訪問する際には必ず、お土産として、ビールやワイン、近所で評判のお店で購入した菓子折りなどを持参しています。 しかし、帰りに持たされる品がかなりおかしく、自分が食べきれなくなったとか、いらないものを平気で人によこすのです。 先日は、2000年11月使用期限の栄養ドリンクを持たされました。

管理がずさんな義母に…

いつもなら姑からもらったものは自宅に帰って消費期限を確認し、過ぎているものは処分しているのですが…その日はたまたま忙しくキッチンのカウンターに置きっぱなしにしたまま外出してしまいました。 自宅に帰ると主人が1瓶飲み干していて、あわてて消費期限を確認した私は、目の前が真っ暗になりました。 主人の実家に電話すると「この間、ドラックストアで買ったばかりだよ。そんな古いわけないでしょ」ととぼける始末。 命に別状がなかったからよかったものの、そんなものをよこす姑にも腹が立つし、確認もせず冷えてもいない栄養ドリンクにがっつく主人にも腹を立て、時折思い出してはイライラしております。 天然なのか私に対する嫌がらせなのかも分からず、本当に困っています。 （40代／主婦）

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こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね。 子どものためにも義実家とはいい関係でいたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。