最高の時間に...♡レストランデートで男性をドキッ♡とさせる仕草

レストランで一緒にごはんを食べるタイミングというのは、デートにおいて最も重要な瞬間です。なんだかんだ、このレストランで過ごす時間はデートのうち相当な割合を占めるし、また「超至近距離・対面」という状況も、実はデートのなかでもまれです。普通は「隣り合わせ」ですからね。


自分の言動が目の前で彼氏によく観察されてしまうからこそ、ここで気の利いた言動ができれば、その効果てきめんです。
そんなわけで今回は、食事の席でぜひ試してほしいとっておきのモテ仕草を３つご紹介します！

「手」を有効活用

食事の席では、なんせ座っているので、体の動きがほとんどありません。なので印象的な行動が難しい。そこで、「手」の活用で差をつけましょう。


料理が届いたら「うわおいしそー」と小さくパチパチ手を叩く、「いただきます」と軽く手を合わせる、笑うときに手で口を隠す。こんな要領で手を上手に使ってあげると、良い意味で目に付くので、「この子、感情表現豊かでかわいいな〜」と思ってもらえます。

じっと見つめる

冒頭でも書いたように、食事の席は、「超至近距離・対面」というデートのなかでもレアな状況です。なので、「アイコンタクト」という武器が最も効果を発揮する瞬間。これでもかというほどバンバン彼の目をじっと見つめましょう。


これは、見つめたら見つめるだけ良いです。こっちが恥ずかしくなっちゃうほど、じっと見つめてあげてください。こっちが恥ずかしくなるということは、相手も恥ずかしくなっているということですから。

「おいしい」に命をかける

レストランでは、「おいしい！」の一言に命をかけましょう。男性がレストランで女性に一番言ってほしいセリフがこれだからです。お店を選んだ側としては、相手の女性がそのお店の料理をおいしいと思ってくれるかどうか、気に入ってくれるかどうかをものすごく気にしています。


だから、「おいしい」の一言が一番嬉しい。彼が作った手料理を食べているという気持ちで、何を食べても「おいしい！」と絶叫してあげてください。

おわりに

基本的に、食事をしないデートというのはほとんどありませんから、今回ご紹介したモテ仕草はデートで毎回使える非常に汎用性が高いものです。
ぜひ３つとも頭に入れて、無意識にできるようになるまで繰り返してください！（遣水あかり／ライター）


(ハウコレ編集部)