コロナ禍で美容院の間隔があいた女性→セルフアレンジを試行錯誤の末、見つけた“自画自賛の髪型”を自撮りした写真に衝撃を受ける

東京在住、二児の母である荻並トシコ（トシコの日常、ときどき妄想）さん。日常の「人に話すほどでもないけど、忘れたくない」出来事を漫画にし、ブログで発信しています。

コロナ禍で自粛生活が続いていた頃、なかなか美容院に行けなかった荻並トシコさんは伸びた髪を自分でアレンジすることにしたのですが…。

コロナ禍の髪型アレンジ

上手くできたヘアアレンジに嬉しくなった荻並トシコさんは、記念に自撮りをすることにしました。するとそこにはカサカサした自分の顔が写っており、写真は残酷だと感じたようです…。

普段はあまり直視しない自分の姿を写真に撮ると、ショックを受けることがありますよね！

コメント欄にも「写真、正直過ぎて…悲しい」と共感する声や「だからみーんな盛るんすよね、自撮りを」という意見がありました。確かに、同じような思いをしている人が多いかもしれませんね…。

ブログ：荻並トシコ（トシコの日常、ときどき妄想）