英語で「いずれは」はなんと言う？言えたらスゴい英会話、正解は...？

2022.7.11

今回は、日常会話で使用できる表現をご紹介します。

皆さん、「いずれは」を英語でなんと表現するか知っていますか？

それではなんと言うのでしょうか？

英語で「いずれは」の正解！

ヒントですが、この表現は3単語で表されます。

最初の単語は、“6文字”ですよ。

では、正解を発表します！

答えは “sooner or later" です！

解説

「いずれは」は英語で “sooner or later” と言います。

“later” は日本語でもよく聞きますが、これは「あとに」という意味です。

そして “sooner” はその反対となる「先に」という意味で、この二つを組み合わせて「遅かれ早かれ」というような意味になります。

転じて、「いずれは」も表現できるものとなります。

使い方は、

“I’ll have to face it sooner or later.”

「いずれは直面しないといけない」

となります。

まとめ

いかがでしたか？

他にも「いずれは」は“eventually”などでも表現することができます。

この表現を覚えれば、英会話でも困りませんね。

ライター：加藤博人（Hiroto Kato）

2000年生まれの現役慶應義塾大学生。5歳で英検2級、小6でTOEIC Listening & Reading Testで940点獲得（現在は980点）、中1で英検1級に合格。英語発音指導士Ⓡの資格所有、EPT英語発音テスト100点、VERSANTスコア71点など。オンラインでの発音指導や大手自動車メディアで記事の英訳、中国車研究家としての活動も。ミニカーコレクターとしても有名で『マツコの知らない世界（TBS）』など、メディア露出多数。