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「思わず2度見した…!」【ダイソー】で見つけた“謎のシート”に感動。使い方無限大の名品です!

  • 2022.7.6

「やさい嫌いの家族においしく食べてもらいたい」「お弁当の彩りに悩む」などのお悩みを解決してくれる、魅力的な商品をダイソーで見つけました。

トッピングしたり、巻いたり包んだり、さまざまな使い方ができるんですよ。今回は料理の例と使い方を紹介します!

ダイソーで見つけた“謎のシート”

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こちらがダイソーで見つけた「やさいシート」(税込108円)です。見慣れないパッケージと「やさいシート」という変わった商品名に、思わず2度見してしまいました…!

筆者の行った店舗には、カボチャの他に、ニンジン、ムラサキイモ、ホウレンソウと全部で4種類ありましたが、今回はカボチャとムラサキイモをチョイス。

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パッケージの裏側には、使い方の一例が書いてあります。お水に浸してやわらかくすると離乳食にも使えるようですよ。

食品ロスを削減するため、規格外のやさいを使っているというやさしさがうれしくなる商品です。

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やさいは国産のものを使用しているようです。

1枚当たりのカロリーは3.93kcal、賞味期限は購入日から約1年9か月でした。

気になる中身は?

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さっそく開封しました。きれいな黄色のシートが5枚入っています。

ほんのりとカボチャの香りを感じました。厚みもしっかりありますよ。

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まずはポテトサラダにトッピング。今回は彩りを考えて、ムラサキイモのシートと合わせて使用してみました。

やさいシートは、キッチンバサミで簡単にカットできました。抜き型を使えば、華やかなトッピングもできそうですよ。

このままで食べると、パリパリと歯触りの良い食感を楽しめました。混ぜるとしっとり、カボチャの甘みが引き立ちます。

巻いたり、包んだり

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食材を包むときは、少し湿らせて使うと破れにくくなります。

湿らせたキッチンペーパーに挟むと全体がしっとりしますよ。パッケージには、霧吹きを使うとよいと書かれています。

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少し湿らせた「やさいシート」で、ポテトサラダを包んでみました。シートの真ん中にポテトサラダをこんもりと乗せて、焼売のように包みます。

シートを折り紙のように使い、箱を作って食材を入れることもできますよ。

お弁当のおかずカップの代わりにも使えそうですね。

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ブーケサラダを作ってみました。やさいの水分でしっとりして、食べやすくなります。

生春巻き風に巻いてもおいしく食べられそうですね。

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お次は、おにぎりを包みました。ご飯の熱でしっとりしますが、シートに厚みがあるため破れることなくおにぎりをしっかりホールドしてくれます。

海苔のように手がべたつくこともなく、お弁当にもピッタリです。

使い方無限大の名品です!

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パーティのおもてなし料理や、行楽弁当にも大活躍しそうなダイソーの「やさいシート」。刻んで麵料理などのトッピングにしたり、ふりかけと混ぜたり楽しみ方は無限大です。

やさしい味なのでどんな味付けにもなじみますよ。

ぜひダイソーで探してみてくださいね。

(店舗によっては取り扱いがない可能性がございますので、あらかじめご了承ください。)