聞き逃さないで！電話でわかる男性の《脈ありサイン 》

男性からの好きサインは、デート中の会話、LINEでのやりとりなど、様々なタイミングで出されているわけですが、今回ご紹介していくのは、電話の中で見せるサインについてです。大事な《脈ありサイン》を聞き逃さないようにしてくださいね！

10分以上やりとりが続く

要件だけで電話を終わらせず、雑談で10分以上やりとりが続いたら、それは脈アリのサインです。

30分…1時間…と、さらに続く場合は、確実にあなたに興味がある証拠で、既に惚れている可能性大です。男性は、ゴールのない取り留めのない会話をするのが得意ではないので、長電話は基本的に苦手な人が多いはず。

それであるにも関わらず、話が盛り上がったとしたら、それは好きのサインなのです。

笑わせようとしてくる

人を笑わせるためには、頭や神経を使うので、実はとても疲れます。あなたのことが大好きな男性は、一生懸命あなたのことを会話の中で笑わせようとしてくるでしょう。

また、あなたが放った、何気ない一言に思い切り笑ってくれるような感じがあったら、それもまた好きのサインです。

最初はローテンション

彼があなたに対し、異性としての意識を持っている場合、やりとりの最初の1〜2分は、「あれ？嫌われてる？」というくらい、ローテンションでおとなしい場合が多いです。それは、彼が緊張しているからですので、決して誤解をしないようにしてください。

そこから、しばらく会話のキャッチボールをしているうち、次第に彼の方もエンジンが掛かってくるはずです。

電話で見せる好きのサインは、対面デートの場合とも、LINEでのやりとりの場合とも違うものとなります。見逃さないようにちゃんとアンテナを張っておきましょう。