「本当はもっと話したい！」奥手男子が見せる好きサイン３つ

奥手な男性からの好きアピールって、地味過ぎてわかりづらかったりするのですが…、実は密かにあなたに対して「もっと一緒にいたい！」「もっと話して！」と訴えかけている可能性があります。奥手男子が見せる「好きサイン」を見逃さないようにしましょう！

人間は、どんなに隠していても、相手のことが好きで興味が湧いている時、それが目に表れてしまいます。特に、瞳孔が開いているかどうかを確認できそうなら、じっと彼の目を見つめてみてください。

黒目のさらに中の黒い部分が大きく広がっているなと感じたら、それは彼からの好きのサインです。

余裕のあるモテ男子は、できるだけ女子の話を聞いてあげようとするのですが、恋愛慣れしていない男性や、奥手な男子は好きな女性と話していて、テンションアップしてくると、逆に自分の話ばかりする傾向があります。

好きな映画の話や、自分なりに行き着いた哲学的な持論について語り出したら、それは相当好かれている証拠です。

自分のことを好きでいてくれてそうなのに、彼となぜかあまり目が合わなかったら、それは彼があなたに対して強く意識をし過ぎている証拠かもしれません。

好き過ぎて恥ずかしいから、目を合わせることができずにいるというわけです。

目が合わないと「嫌われてる？」なんて思ってしまいがちですが、案外それは真逆なので、早とちりしないようにしてください。自分に自信のない奥手男子は、基本的にそこまで積極的になれないのです。

以上、サインがわかりづらい奥手男子について解説しました。言葉の中にストレートに「好き」という表現が入ってくることはないと思っておきましょう。だからこそ、身振り手振りや、話し方、瞳の動きに注目する必要があるわけです。