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【ラーメン】「食べ進める手が止まらない!」セブンの“冷たいラーメン”に感激。納得のハイクオリティでした

  • 2022.7.12

セブンイレブンでよく見かける銘店監修のコラボ商品。今回はその中から、2022年6月21日から発売されている新作ラーメンをご紹介します。

監修したのは札幌に本店を構える「すみれ」。これまでもセブンイレブンとのコラボでさまざまな新メニューを登場させてきた人気店です。そんな「すみれ」監修の新作がどんな味に仕上がっているのか、詳しくチェックしていきましょう!

札幌「すみれ」監修の冷たい味噌ラーメンが秀逸!

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こちらがセブンイレブンの「札幌すみれ監修冷し味噌ラーメン」(税込561.60円)。赤い新発売シールも貼られ、店頭では一際目を引いていました。

※販売地域:北海道、東北、関東、甲信越、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州

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原材料には「みそラーメンスープ」や「小麦粉」「もやし」「玉ねぎ」「焼豚」「調味豚挽肉」「メンマ」「米みそ」「にんにくの芽」などが含まれています。

1包装当りのカロリーは、約611kcalです。

3ステップで準備完了

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パッケージの帯には、調理手順が3ステップで記載されています。こちらの内容に沿って、仕上げていきましょう。

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まずは開封。容器は2段のセパレートタイプで、中皿には具材、下の容器には麺とスープが入っていました。

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中皿を取り外したらスープをかけ、麺をほぐしていきましょう。最初は麺がくっついて固まっているので、麺が切れないようにスープに泳がせながら丁寧にほぐすのがポイントです。

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最後に中皿の具材をトッピングしたら完成! 大きな焼豚が2枚も入っているのは嬉しいですね。にんにくの芽や米みそが彩りを添えていて、見た目でも楽しませてくれます。

準備が整ったので、いよいよお待ちかねの実食です。

濃厚でコク深い味わいがたまらない…!

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白濁したスープはほんのりとろみがあり、口に含むと味噌とにんにくの香りがふわっと広がります。コクがあっても重くはなく、後味もあっさり。「冷やし」の状態で味噌の風味を堪能できるように計算されているのでしょう。さすが銘店監修の味ですね!

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黄みを帯びた麺は、ストレートでつるっとした舌触り。スープがよく絡み、しなやかで食べやすい質感です。先ほど濃い目に感じたスープも、麺と一緒に食べることでマイルドになりました。

具材たっぷりで食べ応えバッチリ!

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麺とスープを満喫したところで、具材も味わっていきましょう。

焼豚は脂身がほとんどなく、しっとりしていて肉の旨みが詰まっています。優しい味わいが濃厚なスープとも相性良く、あまりのおいしさに思わず頷いてしまいました。

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こちらは、甘じょっぱく味付けされたメンマ。味が濃いめで食感が心地良く、ちょっとした箸休めにピッタリです。

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鮮やかな緑が綺麗なにんにくの芽は、素材そのものの味と歯応えを楽しめます。豚挽肉やもやし、玉ねぎも存在感抜群で、ほのかに香るごまの風味がたまりません! 食感のバリエーションも広がり、食べ応えがすごい…!

米みそで一気に変化する味わい

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米みそも混ぜてみましょう。辛口で塩味がきいていて、味が一気に引き締まった印象です。スープの味噌とはまた違った味わいで、米みそを加えることで奥深いコクが生まれました!これは、食べ進める手がとまりません!

このように、味の変化を楽しめるのも魅力ですね。

納得のハイクオリティ!

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今回ご紹介したセブンイレブンの「札幌すみれ監修冷し味噌ラーメン」は、名店「すみれ」が監修した味わいを存分に堪能できる逸品でした。暑くてもおいしい味噌ラーメンが食べたい時に、まさにピッタリの一品ですよ。

セブンイレブンにお立ち寄りの際は、ぜひ試してみてくださいね!

※掲載商品は、店舗により取り扱いがない場合や販売地域内でも未発売の場合がございます。また、予想を大きく上回る売れ行きで原材料供給が追い付かない場合は、掲載中の商品であっても販売を終了している場合がございます。商品のお取り扱いについては、店舗にお問合せください。