【ラーメン】ガストの“冷やしレモンラーメン”に衝撃。味も見た目も最高なんです…！

ファミリーレストランのガストでは、季節に合わせて「初夏を感じる3種のご当地麺」を5月下旬から発売しています。広島、長崎、瀬戸内のご当地麺を手軽に味わうことができ、グルメで旅行気分を楽しめるんですよ。

今回は、瀬戸内のご当地麺である「冷やし塩レモンラーメン」をご紹介します。今の季節にぴったりの、さっぱりとした味わいが楽しめるそう。

早速チェックしていきましょう！

ガストで販売されている「冷やし塩レモンラーメン」。価格は、税込755円（テイクアウト価格）です。5月26日（木）から7月13日（水）までの発売が予定されています。

※対象店舗：ガスト全店

※モーニング時間帯（∼10:30am）を除く

フタを開けてみると、なんと緑色の麺が！翡翠（ひすい）麺という、ほうれん草を練り込んだ麺を使用しているとのことです。麺の緑色、レモンの黄色、トマトの赤色と、鮮やかな彩りが美しいですね。

澄んだスープは、瀬戸内産レモン果汁を使用しているそう。ひと口飲んでみると、レモンの酸味を感じる、爽やかな味わいが口の中に広がりました。塩気もきいていて、さっぱりとした仕上がりになっています。

翡翠麺は、糖質をカットしつつも、おいしさにこだわって開発されたとのこと。柔らかく噛み切りやすい食感で、つるつると口に入っていきます。ほうれん草の風味は感じず、スープのレモンの風味を楽しめました。

冷たいスープとレモンのフレッシュな酸味が後を引き、食欲が落ちている方でもするする入っていきそうです。最後までさっぱりおいしくいただける、この時期にぴったりの一品でした。

※スライスレモンは瀬戸内産以外を使用しています。

ガストで販売されている「冷やし塩レモンラーメン」。初夏の季節にぴったりな、レモンの爽やかな味わいを堪能できる一品に仕上がっていました。

期間限定商品なので、お見逃しなく！