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「考えた人、天才です!」【ダイソー】で見つけた“保存ポット”に感動。使い勝手が良すぎます…!

  • 2022.6.29

料理を彩る際や、薬味としてよく使う“ねぎ”。ほんのちょっとだけ使いたいけど、その度にまな板を出して切って準備するのは、意外と面倒ですよね。あらかじめ切って冷凍しておくと、いざ使うときにくっついてしまってイライラすることも…。

そんなお悩みを解決してくれるグッズをダイソーで発見しました。

刻んだ冷凍ねぎに、もうイライラしない!

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こちらが、ダイソーの「しゃかしゃかねぎポット」(税込110円)。刻んだねぎは冷凍させると固まってしまいがちですが、こちらの容器で冷凍保存させれば、使いたいときにパラパラと振りかけられちゃうんです。

詳しく見てみましょう

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パッケージを剥がすと、このようなデザインです。半透明なので残量がわかりやすいのがうれしいポイント。

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フタ部分は半分がパカッと開閉できるようになっています。ストッパーでしっかりと固定されるので、下に傾けても閉じてしまうことはありませんでした。

サイズや材質は?

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パッケージによると、サイズは横約109mm×縦約105mm×奥行約70mm。容量は約350mlとなっています。

材質は全てポリプロピレンでできています。耐熱温度は100℃、耐冷温度は-20℃です。

実際に刻んだねぎをセッティングしてみましょう

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パーツは左から、すのこ、フタ、容器に分かれています。

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まず初めに、容器にすのこをセットしましょう。

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容器に刻んだねぎを入れてフタをして、冷凍庫へ入れます。このとき、ねぎに水気が残っているとすのこが動かなくなってしまう可能性があるので、よく水気を切ってから容器へ入れるようにしてください。

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冷凍したねぎがこちら。使う際は、フタをした状態で容器を細かく上下へ振ってねぎをばらけさせます。

すると中に入っているすのこが上下に動き、くっついているねぎをばらけさせてくれる仕組みです。

パラパラと振りかけられて快適…!

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実際に納豆にかけてみました。容器をシャカシャカすることで、ねぎ同士がくっつかずに振りかけられて快適です。

ねぎ以外にも使えちゃう

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実はねぎだけではなく、くっつきやすいチーズやパセリ、クルトンなどの冷凍保存もOK片手で簡単に持てるサイズ感なので、使いたいときにパパッとかけられてとても便利です。

考えた人、天才です!

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冷凍保存したねぎなどを使いたい量だけサッと料理にかけることができる、ダイソーの「しゃかしゃかねぎポット」。今までのストレスを一気に解消してくれる、使い勝手最高のアイテムでした!

容器にラベルシールなどを貼り、食材ごとに用途を分けて使うのもおすすめですよ♪

ダイソーで見かけたら、ぜひ手に取ってみてくださいね。

(店舗によっては取り扱いがない可能性がございますので、あらかじめご了承ください。)