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アフリカで現地料理のおもてなしを受けた日本人男性→“無味無臭”だったのに指摘せずに完食したワケに感銘

  • 2022.7.17
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甚平&忍ハチマキ姿で海外を旅し、体験した実録をSNSやブログで発信している、五箇野人(五箇野人の海外旅日記)さん。

海外を旅する上で、食事には特に気を付けているという五箇野人さんですが、アフリカで出会った女性に出された食事が…。

海外の家庭料理の中に潜む違和感めし。

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五箇野人(五箇野人の海外旅日記

アフリカを旅する五箇野人さんは、この国のソウルフード・チェブジェンを作っている女性に出会います。女性が持ってきたチェブジェンと炒め物を食べてみると、チェブジェンはおいしかったものの、炒め物は「無味無臭」。炒め物を娘さんが調理したことを知った五箇野人さんは、無味無臭の炒め物を「ゲボうま」と表現したのでした。

炒め物を食べる五箇野人さんを、鬼の形相でじっと見ていた娘さん。自分が作った料理が、どのように評価されるか気になったのでしょうか。五箇野人さんの「おいしいです」という言葉に、頬を赤らめる姿がかわいらしいですね。

コメント欄には、「真っ先に野菜炒めを完食する五箇野人さん、優しさに溢れてますね」「ほほえましい…」などのコメントが寄せられていました。

Twitter:五箇野人(@gokayajin
ブログ:五箇野人(五箇野人の海外旅日記

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