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1年半履いたお気に入りの靴下を処分する娘 母を駆け巡った“走馬灯”に共感の声

  • 2022.6.29

しおこ(@shiokmbbb)さんは、娘のう~ちゃんと旦那さんと過ごす日常を漫画にし、Twitterで発信しています。

ある日、う~ちゃんのお気に入りのくつしたに穴が空き、処分することにしたのですが…。

1年半ありがとう

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しおこ(@shiokmbbb

穴が空いたくつしたは、う~ちゃんが生後半年から2歳になるまで履き続けたものでした。それを捨てる際、しおこさんは今までのことを思い出して胸がギュッとしたそうです。

このエピソードに共感する人は少なくないようで、コメント欄には「う…っわかる…」「はじめての靴下を思い出しました」「思い出深い靴下、捨てるの寂しくなるよね」「心が洗われる」などの声が寄せられていました。

子どもの成長や、それまでの思い出を感じられるものを手放す時には、少し切なさや寂しさを思い、感傷に浸る方が多いのかもしれませんね。

Twitter:しおこ(@shiokmbbb

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